私は約10年間ソフトウェア開発会社に勤務し、その後約10年間国内電気メーカーにてソフト開発を主に商品の企画設計量産に携わってきました。 開発量産設計の世界において受注側と発注側を経験し現在のRISEを設立しました。
その両方の立場から見ていろいろな矛盾、問題点を抱いてきました。                

発注側として
なぜ同じ仕様の物を発注しても各社で見積額が異なるのだろう?
大きな会社に頼むと同じシステムでも高価になるのはしょうがないの?
価格の差は安心料としてしょうがないの?
仕様書に書いてない部分で問題が起きたらそれは仕様変更?
なぜ、仕様書の穴を指摘してもらえないの? 別料金なの?
どうして開発後期になって日程遅れの話し合いになるの?
なぜ危険なら危険だと最後まで言ってくれないの?

受注者側として
どうして開発内容ではなく予算額で見積もりを作成しなくてはならないの?
無理だといっているのに納品日から逆算した日程を組まされるの?
ノウハウが必要な重い開発なのに一般の派遣者と同じ人月単価なの?
小さな会社はいつでも大手の下請けにならなくては仕事が取れない?
今の業務形態で技術者は高齢になっても働き続けられる?

等々

外注、協力会社、我々の業務はいろいろな呼び名で呼ばれます。                        
RISEはきっと普通の協力会社には見えないでしょう。                                
駄目な仕様は駄目だと言い切ります。 無理な日程でとりあえずスタートなんてしません。          
開発費をもらって最後に仕様が悪いのだからなんて言いません。                        
多分、使いづらいメンバーです。 いろいろな企業で沢山の失敗経験を積んでいますので危険なものは危険だと大きな声で言います。
北米、アジア等の多くの開発会社との共同開発を経験したメンバーも多いですので海外への発注で起こる問題点もいろいろ経験して
きています。                                        
受注した場合には、発注会社の社員以上に社員の立場で開発を行うでしょう。                 
開発規模に見合う見積もりを出せるように必要以上に大きな会社にはせず、同じ気持ちで一緒に協業していただける実力のある開発会社
と適時チームを組み見えない経費(会社存続経費はRISEでも必要です)を見積もりに乗せないように頑張っていきます。

そんな会社が必要とされるのであればRISEは生きていくでしょう。 
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設立理念